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筋萎縮性側索硬化症(ALS)について

 筋萎縮性側索硬化症(ALS)について

 先日、家族から録画したテレビ番組を見せられました。インタビューアーは映画監督の山本晋也さんでテレビ朝日のワイドショー『ワイド!スクランブル』にコメンテーターとして出演し、水曜特集コーナーでは通称「カントクのコーナー」と題して自ら取材しているその番組でした。

インタビューの相手は知らない方でしたが応対から見て『昔の著名人』らしき方でした。ベットでキーボードを打ちパソコンを通じて音声に・・、それと筆談でした。ご病気は脊髄小脳変性症(SCD)や多系統萎縮症(MSA)と同じような、それ以上に生命の危険がある筋萎縮性側索硬化症(ALS)でした。
後で、家族から聞きました。『昔の著名人』は私が生まれる前にTBS系列で放映された人気番組の「クイズダービー」に出演し人気者だったS教授だそうです。昨年から講演活動を再開されたそうで講演ではパソコンを使った音声システムをつかってあるそうです。

パソコンを使った音声システムと言うとテキスト読み上げソフトや音声合成を思い浮かべますが、S教授がお使いのシステムは以前の自分の声をライブラリ化してそれを元に自分自身の声により近い音声システムだそうです。但し価格はソフトだけで約100万円だそうです。