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介護保険制度における特定疾病

 介護保険制度における特定疾病

 2006年に介護保険に特定疾病16が追加指定されました。介護保険制度と言うのは2000年に導入された制度ですが核家族や高齢化社会にに向け介護が必要になった高齢者を社会全体で支える事を目的として導入されました。その中には高齢者の増加で従来の病院、養護施設ではキャパシティが足りないことや、核家族化による老老介護の問題もあったと思います。
介護保険には被保険者は2種類あります。
・第一号被保険者:65歳以上
・第二号被保険者:40歳以上65歳未満
特定疾病とは
特定疾病とは、次の16種類です。(2006年12月現在)。介護保険で特定疾病に指定された第二号被保険者:40歳以上65歳未満はその疾病の原因が事故でなければ介護保険の給付(介護サービス)が受けられます。
1 がんの末期
2 関節リウマチ
3 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
4 後縦靭(じん)帯骨化症
5 骨折を伴う骨粗鬆(しょう)症
6 初老期における認知症(アルツハイマー病、脳血管性認知症など)
7 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症、パーキンソン病
8 脊髄小脳変性症
9 脊柱管狭窄症
10 早老症
11 多系統萎縮症(シャイ・ドレーガー症候群など)
12 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症
13 脳血管疾患
14 閉塞性動脈硬化症
15 慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎、気管支喘息など)
16 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症